レシピ

桜餅

前回ご紹介した『桜餡』に引き続き、桜を用いたレシピをご紹介します。
今回作るのは『桜餅』。春の定番和菓子ですね。
桜餅には関西風と関東風の二種類がございます。今回は食べ比べも兼ねて両方の桜餅を作ってみましたので、片方しか食べたことがない!という方は是非この機会にお試しくださいませ。
桜餅 イメージ
材料
〇関西風
熱湯:375cc
上白糖:30g
食紅(赤):少量
道明寺粉:250g
こしあん:200g
桜の葉の塩漬け:20枚
水(手蜜用):適量(手を濡らすのに十分な量)
砂糖(手蜜用):水(手蜜用)と同量
〇関東風
白玉粉:25g
水:375cc
薄力粉:175g
上白糖:50g
白餡:400g
桜のはなびら:40g
食紅(赤):少量
サラダ油:適量
桜の葉の塩漬け:20枚
作り方(関西風)
準備
桜の葉の塩漬けは10分ほど水に漬け、塩抜きしておきます。
水(手蜜用)砂糖(手蜜用)を混ぜて沸かし、冷ましておきます。(=手蜜)
調理
熱湯上白糖を加え、溶かします。
上白糖が溶けきったら食紅を加えて色を付けます。分量を誤ると色が濃くなってしまいますので、食紅は爪楊枝などの先に付けるなどして微量ずつ加えてください。
③色を付けた砂糖水に道明寺粉を加えてよく混ぜ、ラップをして10分ほど放置します。
こしあんを10gずつに分け、丸めます。
⑤10分経過したら③のラップを外し、道明寺を混ぜます。色にムラがでないよう、しっかりと混ぜてください。
⑥再びラップをかけ、600Wの電子レンジで4分加熱します。
⑦加熱し終わったら再び15分ほど放置します。
⑧15分経過したら手に手蜜を付け、道明寺を20等分にします。
⑨道明寺を軽く揉んでおきます。
⑩丸めておいたこしあんを道明寺で包み、桜の葉を巻けば完成!
作り方(関東風)
準備
薄力粉上白糖はあらかじめふるいにかけておきます。
桜のはなびらは水に浸け、塩抜きしておきます。
調理
白玉粉で溶きます。白玉粉がダマにならないよう、は少しずつ加えてください。
②水で溶いた白玉粉にあらかじめふるっておいた薄力粉上白糖を加え、ダマにならないようよく混ぜます。
③十分混ざったら20分ほど冷蔵庫で寝かせておきます。
④塩抜きを済ませた桜のはなびらを軽く絞り、キッチンペーパーなどで挟むようにして水気を拭き取ります。
⑤ある程度水気が取れたらまな板に移し、みじん切りにします。
⑥細かく切り刻んだ桜のはなびらを白餡に加え、混ぜこみます。
⑦少量の水で食紅を溶き、はなびらを混ぜた餡に微量加え、混ぜます。
⑧様子を見ながら色合いを調整すれば、桜餡の完成です。
⑨フライパンに薄くサラダ油をひき、中火で温めます。
⑩フライパンが十分温まったら冷蔵庫で寝かせておいた生地を適量掬い、薄く焼いていきます。
⑪表面が固まるまで加熱し、固まったら生地が崩れないよう注意しつつ竹串などを使って裏返します。
⑫裏返してから10秒ほど経ったら、絞った濡れ布巾の上に乗せます。これを合計20枚作ります。
⑬20gずつに分けた桜餡を焼きあがった生地で巻き、桜の花を一輪ずつ飾り付ければ完成です!
食べてみた
実は関西風・関東風以前の問題で桜餅自体を食べたことがなかったのですが、思いのほかしっかり桜の香りがしたので驚きました。
桜餅(緑) イメージ
関西風はもち米の一粒一粒が立っているので、つぶつぶもちもちとしたなんとも不思議な食感。食べ応えのある餅生地とこしあんの甘さの後で香る桜の葉が、後味を爽やかにしてくれます。
桜餅(茶) イメージ
関東風は餅というよりはクレープに近い食感が特徴。和菓子が何となく苦手な方でも食べやすそうだな、という印象を受けました。
白玉粉が含まれているため表面はつるつる、噛み応えはもっちりとしています。このレシピでは桜餡の着色のみに食紅を使用しましたが、餅生地に食紅を混ぜてピンク色にしても可愛らしく仕上がります。
また、今回は飾りつけに桜の花を使用しましたが、道明寺と同様に桜の葉の塩漬けを巻くのもおすすめです!

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